転職を2回し、今の仕事は3つ目となっています。 新卒メーカー ⇒ 地方公務員(市役所職員) ⇒ メーカー その2回目の転職の時に何を判断基準にしてたか について書いていこうと思います。 【勤務地】 支えてくれる家族がいるので、住んだことのない、知り合いのいない町で 一から生活を始めることに心配や恐怖、面倒くささなどは感じなかった。 とは言いつ…
新卒で働きだしたメーカーを退職し地元に戻り 市役所職員として働いていたけど、 再び転職することにしました。 今回はその理由などについてお話(不平不満の吐き出し)させていただきます。 【スキルアップしない】 毎日の仕事で行う作業自体は簡単なことがほとんどでした。 実務スキルでいうと、 Excelは簡単な関数(sumくらい)しか使わず、グラフ化だ…
市役所職員として働いていました。 新卒で3年弱 勤めたメーカーを辞めたあと 正規職員として採用していただき、 6年ちょっとの期間、地方公務員だったわけです。 所属する自治体、配属される部署にももちろんよりますが 自分が6年で経験したいくつかの所ではみな共通して 業務自体はさほど難しいわけではなかったです。 (生意気に聞こえたらごめんなさい。。) 【教育委員…
新卒で働きだしたメーカーを3年弱で退職し、 2つ目の就職先に選んだのは地方公務員。 自分の出身地である田舎の市役所職員。 なぜ地元か なぜ地方公務員か 地元の市役所じゃなくても、都会の占い師でも、別の田舎の土木作業員でも、 船乗りでも(これは今でも少し憧れてる)選択肢としてはあるはずでは? これはどちらが先という事はないのかもしれない。 地方…
今回は1つ目の就職先、つまり大学新卒22歳、社会人1年生の就職先の話。 入社したのは大手電機メーカー。 自分は文系(経済学部卒)だったので事務系総合職として採用された。 リーマンショック直後の氷河期で、前年に比べ採用数が激減した年だった。 【新入社員研修】 始めの1か月は本社や研修施設での全体研修。 事務系・技術系合わせて300人弱の同期と座学だったりビジ…
前回、高校までの半生を振り返って書いてみたので 今日は大学時代で1記事作ってみようと思う。 大学は地方国立大学の経済学部。 商業高校に進学した親友が推薦入試で一足早くこの大学に合格してたってのも 大いに後押しになって、この大学に進むことにした。 初めて親元を離れて一人暮らしをすることになったんだけど、 自我が目覚めていなかったので、楽しみよりも不安が勝って…
今日は自分の生い立ちについて書く。 こんなの読んで誰が得するんだ、とは思いつつも 現段階では読者はゼロだし、得するのは 読む誰か じゃなくて 書く自分 だという事を自分に言い聞かせ、とにかく書く。 テーマや内容はさておき、文章を書くことに慣れるという事を目的に まずは取り組むと決めたので、とにかく書く。 とにかく書く。の「かくかく」の部分、面白いよね。 置いておいて。とか、この話なし…
ツイッターの実践を開始して3週間が経ったので その振り返りをしてみたいと思います。 とにかく文章を書いて発信するということに慣れることを主目的に まずはツイッター運用の実践を始めました。 取り組んだこと □1日3件のオリジナルツイート 内容は ・自分が発信しているジャンルで前日勉強になった事をツイートする ・今日の作業の意気込みを書く ・今日の成果報告を書く の3つをな…
前回、なぜ副業を始めようと思ったか を書きましたが、 それでは、数ある副業 というか仕事 の中で なぜネットビジネスを選んだか ということについて今回は書こうと思います。 □現在の本業に支障がない 最終目標は、それだけで稼いで(自由な)生活をしていく ことですが、 始めのうちはそうもいきませんから、 まずは今の本業(フルタイムの会社員)ありきで考える必要があります。 本業の会社とのト…
■もっと自由に使える時間とお金が欲しいから。 ■ゆくゆくは本業の会社員をやめて時間的・金銭的に自由な生活をしたい。 〇もっと とは? 量的:もっと多くの時間、もっと多くのお金 質的:もっと自由な時間、もっと自由なお金 時間はあるが、自由ではないって? ⇒例えば、自宅待機が必要とか お金はあるが、自由ではないって? ⇒例えば、将来のためにとっておかないといけないとか 〇時…
副業実践人
エビ五郎
7歳と5歳の子どもの親をしているヒトです。 本業収入(会社員給料)以外にも自由に使えるお金がほしいと常々思っていましたが、ようやく実践してみようと立ち上がりました。 忙しいあなたの代わりに、同じく忙しい私が 副業にまつわるあらゆるモノ/コトに関し リサーチ&トライ&エラーを繰り返します。 そしてその過程で得られる何かをキャッチ&リリースします。 メルマガ登録していただけると より効率よくお届けできますので、 ぜひ上のボタンからよろしくお願いします。