■もっと自由に使える時間とお金が欲しいから。
■ゆくゆくは本業の会社員をやめて時間的・金銭的に自由な生活をしたい。
〇もっと とは?
量的:もっと多くの時間、もっと多くのお金
質的:もっと自由な時間、もっと自由なお金
時間はあるが、自由ではないって?
⇒例えば、自宅待機が必要とか
お金はあるが、自由ではないって?
⇒例えば、将来のためにとっておかないといけないとか
〇時間
今どれくらいで、あとどれくらいほしいのか
□家族と過ごす時間が最低限ほしい
娘が2人いて、両方とも幼稚園児(平日9時~14時半+送迎)。
この時間以外(7時前に起床、21時就寝)は一緒にいたい。
□自分ひとりの時間は無くてもいい。あるならほしい。
□子どもが今ほど遊んでくれなくなったとしても、仕事じゃなくて自由に過ごしたい。
(一度労働時間を減らしたら増やしたくない)
□今の本業の就業時間:朝から夕方までの8時間30分、土日祝日休み
〇お金について
今どれくらいで、あとどれくらいほしいのか
□今の年収は、700~750万円(手取り550~580万円)⇒45~50万円/月
□生活水準を下げることは難しいので、最低限、今の水準を維持したい
今の生活費は約23万円/月
□子どもたちの「今やりたい」をお金が理由で諦めさせるのは極力避けたい
何をやりたいと言うか次第ではあるが、月7,000円の習いごとを2つ×2人と仮定する
(バンダイさんによる調査結果、習いごと月額平均13,000円と近似)
□子どもたちの「将来やりたい」に極力協力したい
(どんな想定をすればいいのだろうか・・・)
□幼小中高大(かどうかもわからんけど)の教育費には困りたくない
仮に自分と同じような学歴をたどると仮定して、平均金額をざっと調べたところ・・・
公立幼:1.5万円/年
公立小:42万円/年
公立中:65万円/年
公立高:71万円/年
公立大:61万円/年
私立大(参考に、あくまでも参考に、、):150万円/年(!)
〇上記を考慮すると、
□平日9時~14時の5時間(うち45分は昼食休憩)以下の拘束時間
□〇円/月
これを満たせるようになったら、自由な生活が手に入ったとひとまず言えそう、ということか。
副業実践人
エビ五郎
7歳と5歳の子どもの親をしているヒトです。 本業収入(会社員給料)以外にも自由に使えるお金がほしいと常々思っていましたが、ようやく実践してみようと立ち上がりました。 忙しいあなたの代わりに、同じく忙しい私が 副業にまつわるあらゆるモノ/コトに関し リサーチ&トライ&エラーを繰り返します。 そしてその過程で得られる何かをキャッチ&リリースします。 メルマガ登録していただけると より効率よくお届けできますので、 ぜひ上のボタンからよろしくお願いします。