なぜ副業を始めようと思ったか

目安時間 3分

■もっと自由に使える時間とお金が欲しいから。

■ゆくゆくは本業の会社員をやめて時間的・金銭的に自由な生活をしたい。

 

〇もっと とは?

量的:もっと多くの時間、もっと多くのお金

質的:もっと自由な時間、もっと自由なお金

時間はあるが、自由ではないって?

⇒例えば、自宅待機が必要とか

お金はあるが、自由ではないって?

⇒例えば、将来のためにとっておかないといけないとか

 

〇時間

今どれくらいで、あとどれくらいほしいのか

□家族と過ごす時間が最低限ほしい

娘が2人いて、両方とも幼稚園児(平日9時~14時半+送迎)。

この時間以外(7時前に起床、21時就寝)は一緒にいたい。

□自分ひとりの時間は無くてもいい。あるならほしい。

□子どもが今ほど遊んでくれなくなったとしても、仕事じゃなくて自由に過ごしたい。

(一度労働時間を減らしたら増やしたくない)

□今の本業の就業時間:朝から夕方までの8時間30分、土日祝日休み

 

〇お金について

今どれくらいで、あとどれくらいほしいのか

□今の年収は、700~750万円(手取り550~580万円)⇒45~50万円/月

□生活水準を下げることは難しいので、最低限、今の水準を維持したい

今の生活費は約23万円/月

□子どもたちの「今やりたい」をお金が理由で諦めさせるのは極力避けたい

何をやりたいと言うか次第ではあるが、月7,000円の習いごとを2つ×2人と仮定する

(バンダイさんによる調査結果、習いごと月額平均13,000円と近似)

□子どもたちの「将来やりたい」に極力協力したい

(どんな想定をすればいいのだろうか・・・)

□幼小中高大(かどうかもわからんけど)の教育費には困りたくない

仮に自分と同じような学歴をたどると仮定して、平均金額をざっと調べたところ・・・

公立幼:1.5万円/年

公立小:42万円/年

公立中:65万円/年

公立高:71万円/年

公立大:61万円/年

私立大(参考に、あくまでも参考に、、):150万円/年(!)

 

〇上記を考慮すると、

□平日9時~14時の5時間(うち45分は昼食休憩)以下の拘束時間

□〇円/月

これを満たせるようになったら、自由な生活が手に入ったとひとまず言えそう、ということか。


エビ五郎

副業実践人

エビ五郎

7歳と5歳の子どもの親をしているヒトです。 本業収入(会社員給料)以外にも自由に使えるお金がほしいと常々思っていましたが、ようやく実践してみようと立ち上がりました。 忙しいあなたの代わりに、同じく忙しい私が 副業にまつわるあらゆるモノ/コトに関し リサーチ&トライ&エラーを繰り返します。 そしてその過程で得られる何かをキャッチ&リリースします。 メルマガ登録していただけると より効率よくお届けできますので、 ぜひ上のボタンからよろしくお願いします。