「パソコン？何それ美味しいの」から始めるネット副業サクセスストーリー

 

■はじめまして、エビ五郎　と申します。

 

1人の妻と2人の娘を持つ36歳の瘦せ型です。

本業の会社員として働きながら
自宅でできるネットビジネスを副業として始めてみたところです。

 

もちろん本業はフルタイムで、世間一般の方がイメージするサラリーマンそのものです。

土日休みで平日は朝から夕方まで働いています。

よって平日の早朝2時間が私の副業従事タイムです。

 

もっとやれよ　土日もやれよ　という声が聞こえてきそうですが、

そこはまぁ、おいおい考えていくこととします。

まずは平日だけ、しかも短時間でも、習慣化できてるということで良しとしています。

 

ゆくゆくは（遅くとも3年で）本業の会社員の方を辞めたいと思っています。

なお収入金額の比較結果とは相反し、

現時点において既に心情的には このネットビジネスが本業で、会社員の方が副業です。

それぐらいこの副業うんぬんにお熱です。

 

本業の会社ですが、全くブラック企業というわけではなく寧ろ超ホワイトです。

【ホワイト内容】

・給料いい

・残業少ない

・危険ではない

・人間関係悪くない

 

だけど副業を始めて、それを収入の柱にして　いつかは会社を辞めたいと思っています。

【副業を始めようと思った理由】

・子どもに経験させてあげたいことがあるときに、お金を理由で諦めたくない。

・このまま あと30年働き続けるのが嫌だ

・自由な時間、自由なお金の使い方ができる

・会社の業績に依存しない収入（自分の頑張り＝報酬）

・ネットで見る「成功者」の生活への憧れ

 

 

仕事（本業）を辞めたいとは昔から思っていて、

すぐにでも辞めれるように念のため宝くじはもう何年も毎回買っています。

6億円あったら何に使うとか、どこに住むとか　考えたり、

不便だったり手間な事がある度に

「これ6億円あったら○○するのにな」って独り言ちています。

何ならその皮算用の内容で妻とケンカをしたりもします。

 

だけど宝くじで当てるっていうのはどうも難しそうというか

現実味を帯びないというか、運しかないというか、あくまでも念のため なので

それに頼らない方法で（運がいいとは言えなかったし）

運じゃなくて、自分の僅かな実力でも何かしら行動すれば

そういう理想の（皮算用の内容のような）生活に近づくことができるんじゃないかと考えて

今の副業、ネットビジネスの世界に踏み出したわけです。

 

 

大人になってからずっと同じようなことはぼんやりと考えてはいましたが

いよいよ これもう動き出さないと どうしようもないなという考えに至りました。

 

今のまま会社員として働き続けていただけでは、思い描く未来には辿り着けないし

思い描くことすらできなくなってしまうのではないかと。

お金を理由に何かを諦めたり、時間がなくて何かを逃したり。

危機感というか、焦燥感というか、喪失感というか、欠落感というか、

子どもが段々と成長するにつれて、そういった感情も日一日と具体性を帯びてきて

そしてついに、、という感じです。

 

 

 

・・・なんかこれプロフィールのページじゃないみたいだな。

やり直そう。

 

・地方に住む30代

・妻と娘2人の4人暮らし

・今は子どもと過ごす時間が一番の幸せ

・メーカー勤務のサラリーマン

・読書やマンガ、お笑い番組が好き

・理屈屋でマイペース、好奇心旺盛だが慎重派

・熱しやすく冷めやすいのが玉に瑕

 

これを元に各2,3行ずつ書いていく感じなのかな。