実践することを決めるために

目安時間 5分

副業を実行していくうえで 大きな壁にぶち当たってしまっているので

脳内整理の目的で本記事を作成します。

 

 

【副業の大枠】

私が取り組もうとしているのは『メルマガ』を使ったアフィリエイトです。

ここでは「ステップメール」と「随時配信メルマガ」をひっくるめて『メルマガ』と呼ばせてもらいます。

 

メルマガを使って読者さんの関心を高めに高めて

自分の紹介する商品を購入していただく、というビジネスです。

 

紹介する商品は、ざっくり言うと 副業初心者向けのノウハウ です。

なぜざっくり言ったかを正直に言うと、まだ決まってないから。。

 

そしてこの まだ決まってない というのが、

まさに今自分がぶち当たっている大きな壁というやつです。

筋金入りの、それはそれは頑丈な壁なのです。

 

 

【とにかくやる、やるしかない】

やること(メルマガを使ったアフィリエイトのこと)は決めているくせに、内容は決まっていない。

そんな状態で本当に大丈夫なのか、ここもかなり不安なのですが、

この やること のやり方(仕組みづくり) を学ぶための塾

『7th Markenting Club(セブンスマーケティングクラブ。以下セブンス。)』に入塾してしまって

その入塾・受講費用として かなりの大金を支払い済みのため

まずは受講期間である6か月は愚直にゴリゴリ進めるしかない と思っています。

 

 

【内容が決まってないという壁】

とにかくやるしかないんだけど、その 仕組みづくり のだいぶ序盤の所で

この大きな壁にぶつかっている、という状況です。

 

自分に何か実践しているものがあって、

同じジャンルに取り組んでいる(あるいはこれから取り組もうとしている)人に向けて

そのノウハウを提供していく、というのが仕組みの大きな流れになります。

 

これは商品を売る・紹介するのには、まず自分自身に紹介するだけの知識が必要で

何も知りません じゃ紹介も出来ません という考え方に基づいています。

商品の事について、商品が必要となる状況についてを十分に理解しておくことが重要で

そのためにも、自分がその商品を使う、あるいは、その状況を経験していることが前提だと。

 

まずは自分が 何らかのネットビジネスを実践し実績を出す必要がある、と。

情報発信は二の次、商品紹介は三の次だ、という順序です。

この順序を正しく理解していないままセブンスに入塾したのも

相当に愚かだと思ってしまい、過去の自分に腹が立ち 呆れてしまうのですが、

ここはもう引き返せないので、やるしかない、、というのは上でも話しましたね。

 

 

【どうやって実践のジャンルを決めるのか】

今やろうとしていることは

セブンスの入塾特典でいただいた ネットビジネスノウハウレポート

(再配布権付き特典)を一通り読み、

自分が取り組めそうなものを実践してみる、というもの。

 

また、その各レポートに対する自分の感想や考えを文章化しメルマガで配信します。

レポートの紹介にもなり、発信の手を止めないことにもつながるのではと考えています。

 

 

【いつまでにやるのか】

セブンス入塾特典のレポートは20個。

それとは別に、セブンス紹介キャンペーンの時に受け取った同様のレポートが15個。

計35個を2週間で読もうと思います。

気になるものは実際に試してみるなどして

遅くとも8月中には取り組むものを決定し、実践開始します。

 

ほんとに出来るのか、正直自信がないですが

自分に発破をかけるという意味でも ここで宣言しておくことにします。

 

 

【メルマガ配信頻度の低下】

これまで、文章を書くことに慣れるというのを唯一の目的に

メルマガ配信をわりと高頻度で続けてきましたが、

上記のような状況・流れの中ではこれまでのような頻度を保つというのは

少し難しくなりそう。

だけど優先順位は発信の内容決め・実践なので

メルマガ配信頻度低下は致し方ないものと判断します。

それでも、課せられている週一回以上のペースは死守しようと思います。

 

 

読者の皆様方、引き続きよろしくお願いします。


エビ五郎

副業実践人

エビ五郎

7歳と5歳の子どもの親をしているヒトです。 本業収入(会社員給料)以外にも自由に使えるお金がほしいと常々思っていましたが、ようやく実践してみようと立ち上がりました。 忙しいあなたの代わりに、同じく忙しい私が 副業にまつわるあらゆるモノ/コトに関し リサーチ&トライ&エラーを繰り返します。 そしてその過程で得られる何かをキャッチ&リリースします。 メルマガ登録していただけると より効率よくお届けできますので、 ぜひ上のボタンからよろしくお願いします。